2017年09月17日

愛を深める影響の話

こんばんは、牧です。

今日は昨日の続き支配と影響の違いをお話します。



影響

愛の繋がりがある関係とは、
愛があり重要な人だからこそ
お互いがお互いに影響し合うこと
を知っています。
そして、
愛着欲求や不安がお互いに
重要な意味があると伝えあう
ことです。

好きな人が元気なかったり、落ち込んでたら
あなたも気になるのではないでしょうか?
励ましたり、話を聞いたあげたりしたくなりませんか?

また、
自分が望んでいることが必ずしも
相手の望んでいることとは
限らないことも知っています。

コレを頭にないと、支配の欲求がでてきます。
「私がせっかくアドバイスしたのに~!」
とか、無意識に相手を自分のアドバイス通りに
動いてもらうことを望んでいたり、
相手が思い通りに動かないことにモヤモヤしたり。


だからこそ、
抑制が効く段階で
怒り、悲しみ、不安を適切に表現しあい、
何かあれば助けを求めたり、
相手との感情、肉体的近さを確認し合ったり
していきます。


私がMOJOさんなどでさせて頂いた
自分を幸せにするセルフコーチング講座などは、
自分のやりたいことを実行することにフォーカスしています。

その本質は
自分の機嫌は自分で取る
ことです。

人は基本自分が好きなことをやっているときは
機嫌がいいです。
機嫌がいいと態度や心の在り方が前向きです。
相手への思いやりも感謝も自然と出てきます。


逆に好きなことを我慢しているときは、
相手に不満がたまりやすかったりします。

「私はこんなに我慢しているのに。。。」
の裏の気持ちは、
「私がこんなに我慢してるんだからあなた000してよ!」


我慢は結局は支配です。


注意
自分の機嫌さえ取っていれば、
お互いが抱えている不満を話し合わなくて
すむことではありません。


お互いが抱えてる不満や欲求があれば、
そのことを無視せず
相手との意見の違いや不満は
問題解決可能なものと考え、伝えることでしか、
不満や欲求は解決しません。



自分の機嫌を取ることは、
自分の幸せは相手次第ではないということです。



つまり
相手との問題の本質から目をそらすために、
自分の機嫌だけを取り続けるのは、
薄ぺらい関係になって行きます。




まとめると
自分の機嫌は自分で取りつつ、
相手が自分にとって大切な人だからこそ、
相手の愛着欲求や不安が
自分にとって重要であり、
影響してることを伝えあうこと。

日頃から感情や肉体的近さを気に掛けあい、
何かあれば助けてくれると信じあえる関係が
愛を深めていくコツになります。


もしあなたが
大好きな人との関係で悩んだときに
参考になれば幸いです。


PS
私は一人っ子なので、兄弟同士ケンカで人間関係を学ぶ
ことはできなかったのだけれど、
その代わりに母や従妹、親友たち、パートナーと
ケンカしてきました。

その時はお互い分かり合えなかったりで
気まずかったり、悲しかったりしたけど、

その度に
「この人との関係をこんなことで壊したくないな」
「この人のこと本当に大事だと思ってるんだ」
と自分の中の愛情を確認したり、
自分の行いを反省したりすることが出来ました。

私の場合は結局ケンカした人のほうが
関係は長続きしています。

私を私のまま受け入れてくれる、
一緒に成長してくれる人たちに本当に感謝しています。

PPS
こんないいこと書いているさなか、
隣の部屋から幽霊話のドキュメンタリーが聞こえる。
(パートナーが見てる。)
さて、どーしようかな(笑)


  


Posted by shenell at 19:58Comments(0)人間関係

2017年09月16日

支配と影響の違い

こんばんは、牧です。

支配と影響の違いって知ってますか?



昨日のの記事
相手を支配するのでなく、
お互いに影響を与えあい、
日頃から欲求の伝え方や相手との距離の縮め方を
知っていれば、どんな試練も愛は強くなります。

と書きましたが、
今日はその続きを書きたいと思います。

リレーションシップにおける支配とは何でしょうか?
影響とは何でしょうか?


この違いを知っているだけでも
愛が深ります。

支配
〇 相手を自分が幸せにしようと思う。
〇 相手にされて嫌なことを我慢する。
〇 2人の間に起こる問題を自分の外に置く

など

意外かもしれませんが、
相手を幸せにしようと思うのも支配に入ります。
幸せは感じるものなので、
感じ方は本人しか選べません。
本人以外が出来るのは幸せになるお手伝いです。

相手にされて嫌なことも我慢するということは、
自分の心を開いていないということです。
相手に心理的に近寄ることを禁止しています。

二人の間に起こる問題を自分の外に置く
例えば率直な思いを話し合わずに、
「コレはあなたの問題、コレは私の問題」
と二人の間に起こる問題を勝手に分けることです。
争いの主な原因は情緒的な繋がりが切れること
なので、問題を勝手に分けて考えることは、
あなたの思いは私には関係無いと言っているものです。


女性に多いパターンとして、
相手が理解してくれないと思うと、
見方を付けるために、
外に目を向けやすくなります。

(習い事、ボランティア、子育て、仕事。。。)

昔に鏡の法則という本が流行りましたが、
その影響で
「自分が変われば、相手も変わる」
っと思い、
ひたすら自分に意識を向ける傾向が
ある方がいます。
それも根にある思いはガッツリ支配です。



そもそも
人は自分自身で本気で変わろうと思わないと
変わりません。
相手は支配されようとしていることに気づくと
信頼関係崩れます。



自分自身を本当の意味で変えることは
難しいです。



だから
相手が変わってくれる方が楽なんです。
良い面だけ見ようとしたり、都合の良い解釈してる方が楽なんです。
向き合わずに相手のせいにしてる方が楽なんです。
正論はいてる方が楽なんです。

自分が悪者になるのが嫌なんです。
(過去の私。。。)



表面的に自分を変えたつもりでも、
気が付いたら問題が悪化していた、
ことなんてざらにあります。



人間関係の問題はめんどくさいけど
お互いが向き合うしかないんです。

結局は分かり合えないかもしれないし、
傷も深くつくかもしれない。
それでも率直に気持ちを話していかないと
自分の人格を磨くことにもつながりません。



あっ、長くなったので、影響とは?
はまた次回に。


最後まで読んで頂きありがとうございます。



  


Posted by shenell at 18:29Comments(0)人間関係

2017年09月15日

良好人間関係の原理原則

お久しぶりです、牧です。

気が付いたらアッという間に冬が終わりますね。
最近の私はセルフコーチングのワークショップや、
個人のクライアントさんから良い影響を頂いています。


最近一番多かったテーマが
親子、パートナーなどの家族との
リレーションシップでした。
今日はそのお話をしたいと思います。






人間関係の良好な原理原則
愛着のある相手に心を開いているかです。



相手に心を開いていないと、
表面的な争いの内容を解決したとしても、
些細なことでもまた争いが始まりやすくなります。

それを繰り返していくうちに、
歪んだメッセージを相手に送ったり
歪んだメッセージを受け取りやすくなります。

「相手は分かってくれない。」
「あの人はどうせいつもこうする。」
「あの人はこういう性格だから。」


いつの間にか
相手を信頼すること、
理解し理解されること、
愛を深めることをやめ
心が離れていきます。



日頃から
お互いが心を開き
本当に理解して欲しい感情を見せ合い
理解し愛着を深めない限り

問題解決をすることは難しくなります。



愛着がある相手だからこそ
理解してもらえなかったときや
些細な言葉で深く傷ついたり
知りたくないことまで知ってしまう恐怖
などあったりします。



それでも、
疑いや不安があっても相手に心をOPENにすることは、
自分の人格を磨くことにもつながり、
人との関係性の在り方の基礎にもなります。



ちなみに
家族間の争いの本質は何だと思いますか?

家族間の争いの本質は、
お互いの愛着
(慣れ親しんだ物事に深く心を引かれ、離れがたく感じる感情)
が離れていることを感じ、取り戻そうとすることです。


そして、
愛があり重要な人だからこそ
お互いがお互いに影響し合う
ことを知っています。
(コレ大事です!)

相手を支配するのでなく、
お互いに影響を与えあい、
日頃から欲求の伝え方や相手との距離のちじめ方を
知っていれば、どんな試練も愛は強くなります。

では、良い週末を♪


  


Posted by shenell at 19:18Comments(0)人間関係